『シャニマス』W.I.N.G.準決勝 ～流行1TA～
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※わからない用語があるときは、シャニマスWikiの用語集を参照ください。
W.I.N.G.準決勝の流行1TAを狙う場合、以下の3通りになると思います。
(1)流行1がVoで、得意属性がVoの場合
(2)流行1がVoで、得意属性がDaまたはViの場合
(3)流行1がDaまたはViで、得意属性が一致している場合
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基本情報
【アイドルのアピール値と得意属性】
シャニマスのオーディションでは相手となるアイドルのアピール値は一定で、
そこにアピールの判定(PerfectやGood等)と得意属性かどうかによって最終的なアピール結果が決まります。
準決勝では以下のアイドルA~Eが相手となりますが、それぞれの得意属性とアピール対象は以下の通りです。
これを見てわかっていただきたいのは、流行1位はスピアがDaとViに1人ずつ存在しているため、流行1位で勝負するときはこのアイドル達に打ち勝たなければなりません。
また、以下の表のとおり、得意属性の場合Perfectでは12000ものアピールをしてきます。
| 判定 | Perfect | Good | Normal |
|---|---|---|---|
| 通常 | 6000 | 4400 | 4000 |
| 得意属性 | 12000 | 8800 | 8000 |
(1)流行1がVoで、得意属性がVoの場合
流行1スピアで問題ありません。
注意するべきはVoViDaのとき、
アイドルAにVoのLA(☆8)と取られると、Viで3割TA(☆18)で負ける可能性が出てきます。
できる限り、アイドルAにVoのLAを取られないようにしましょう。
3ターン目は他アイドルの思い出アピールがない限り、流行1にアピールするのはアイドルA・Eのみになります。すでに3割星を取得できている場合かつ、アイドルA・Eのアピールで流行1Voの審査員が帰らない場合、4ターン目に思い出アピールを打ってLAを取れるように調整するのが良い。
下記画像で緑色の円で囲っているボタンを押せば審査員の体力状態が確認できます。
(2)流行1がVoで、得意属性がDaまたはViの場合
流行1Voは他の属性の場合と比べて、進みが遅いため、
アピール2or3回と思い出を合わせて3割TA(22000)を取ることができれば
勝てる可能性が大きくなります。
3割TAを取る自信がないのならば、あまりおススメはできませんが、流行2TA＋流行1LAを狙うのが良いでしょう。
注意するべきパターンは2つあり、1つ目は(1)と同じVoViDaのときです。
アイドルAにVoのLA(☆8)と取られると、Viで3割TA(☆18)で負ける可能性が出てきます。
できる限り、アイドルAにVoのLAを取られないようにしましょう。ただし、得意属性がVoでないため、調整でアピールを弱めると他のアイドルにTAを取られることがあります。「LAを取られる」より「TAを取れない」の方が致命的なので、注意しましょう。
注意するべきパターンの2つ目はアイドルDの行動です。
アイドルDは流行1位が存在していると、1ターン目と4ターン目に流行1位にアピールをしてきます。この時2回ともPerfectだと24000以上の値になります。そのため、3ターン目のアピールで審査員が帰らないと判断できる場合、4ターン目に思い出アピールを回すことも考えるべきだと思います。
(3)流行1がDaまたはViで、得意属性が一致している場合
流行1スピアが存在しているため、厳しい勝負になります。
ライバル（DaならアイドルE、ViならアイドルA）が1ターン目にPerfectを出しているなら、流行2TA＋流行1LAに移行するのもありです。オーディションに入ってすぐにアピールせずに考えてから挑みましょう。
注意するべきパターンとしてはDaViVoの場合は(1)(2)と同様のケース(流行2TA＋流行1LAを取られる)が存在しますが、調整なんてしていると流行1TAを取られることがあります。できる限りアイドルEが流行1にアピールできないようにすることを第一に考えましょう。
例外として他アイドルが思い出アピールをせず、アイドルAがPerfect、アイドルEがGoodなら自分がGoodアピールをすればアイドルA⇒自分⇒アイドルEというアピール順になるため、Perfectや思い出アピールをするよりGoodでLAを狙いに行くのが良いと思います。
